2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

圧倒的に美味い米の話

諸君らはめちゃめちゃ美味い米を食べたことがあるだろうか。 もしある程度食べるのが好きで米に対して無感動に口を動かしている者がいたらぜひ手に取って欲しい米がある。 特に協賛も受けていないし案件でもないのだが紹介させていただきたい。 青天の霹靂 …

コウサテンとカンジュセイ

交差点を虚しいと感じた高校生時代の自分は一体何を交差点に見いだしていたのだろうか? 道を目的地にして車を走らせる人はそう居ない。いろは坂を走りたい、箱根ターンパイクを颯爽と駆け抜けたい、景勝地を景色を楽しみながらツーリングしたい。まあ分かる…

優勝

たまにSUSHIとKATUDONNで優勝したくなる時がある。 今日です。 優勝〜〜〜〜〜〜〜〜〜 値引き最高〜〜〜〜 一貫目はサーモン派。 クソ高い市販のIPAを添えて。 こうだよこうだよこういうのだよと遺伝子が言っている。ここから入れる保険はあり…

インプットとアウトプットを繋げたい話

詰め込むことは昔から得意だった。 吐き出すことは昔から苦手だった。 正直アウトプットする際にスっとインプットした情報をトレースできる人になれず苦しんだ記憶だらけである。 フォームが定まらないのでスポーツの上達が遅い。テストでのイージーミスが止…

懐古主義的思想

リバイバルという考え方がある。どの時代にもあった「これイイね」を再興させる動きのことだ。 人は飽きることで次の新しさを求めるようになる訳だが、どのタイミングでの今でも、それをあえて使うことのなくなった、旧時代の「良さ」を好む者は懐古主義者と…

頭痛

頭が痛い。 頭が痛いのと、人生でこんなに向き合わなければならないとは中学二年生の頃の自分は到底思ってもいなかっただろう。 いわゆる偏頭痛と言うやつで、低気圧が来たり、体の調子によって血管が開くんだか縮まるんだかして周りの神経を圧迫する。頭が…

太った話

食べたいものが食べられるというのは実に素晴らしいことだ。 日々自炊が定着できないとあっては買うことで食料を確保する他なく、必然的に食べるものに偏りが生まれる。 人が腹が減った時に何も考えずにコンビニやスーパーで何を買うか? 糖と脂が詰まった「…

食事

人に見せるものではないなと思う。 米を研ぐ。ザルに入れて流水で適度にじゃかじゃか。 炊いている間に、鶏肉を刻む。もも肉がなかったので余ったささみを小さめに刻む。 高菜があったのでそのまま使う。 フライパンにごま油をひき、ごまと油分が入り交じっ…

余韻の話

余韻に浸る瞬間はいつだろうか? 人それぞれあるだろうけれど、自分は旅行後である。 1泊2日とか2泊3日の体験で得たものを持ち帰って振り返る瞬間に化学物質が分泌されて脳が活性状態になる(似非科学)。 計画をしたかとか、疲れたか、などでなく、実際にどん…

自分の土俵を理解できない話

たまには自分を振り返ってみようとやっていることを思い出すも、どうにもいい記憶が出てこない。 自己肯定感の低さがどうのだとか、隣の青い芝生に思うところがあるとか、そんな話が掘れば掘るほど当てはまる。すごい。気分が沈んだ。 おそらくどこかにその…